橋/Bridge
橋
Bridge
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「橋」って、ありがたいなと思う。
井手町から京田辺に帰る橋。
夕方、空が染まっていくのを見ながら、そこを渡るのが好きだ。

(この写真は、一週間くらい前のもの)
ふと、橋の「耐用年数」ってどれくらいなんだろうと。
調べてみたら、なんと今「過渡期」なんだそう。
耐用年数は50年ぐらいだそうだが、それを超えて補修や建て替えが必要な橋が多くあるんだとか。
インフラの多くが、高度成長期の1960年代に一斉に整備されたから、もう50〜60年経っているわけだ。
今ある橋がなくなったり、通行止めになったら、本当に困る。
だけど当たり前に思っていると、本当に困ったときにはどうしようもなくなる。
軍備に金をかけたり、癒着などを見逃している間に、足元から崩れていく。
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ところで、音楽用語にもBridgeという言葉が使われる。
これまた調べてみてビックリしたのだけど、Bridgeが歌のどの部分を指すか、認識が微妙に違うらしい。
ぼくは、Aメロからサビへ行く、いわゆる「Bメロ」がイコールBridge、だと思っていた。
それも間違いではないみたいだけど。
そもそも、昔の歌はAメロとBメロの繰り返しだけでできているものも多い。
(調べた先では、典型として『上を向いて歩こう』が紹介されていた、なるほど確かに)
橋/Bridgeは、両サイドをつなぐ、という意味合いで使われる。
架け橋や橋渡しなど、「溝」をこえて双方を結ぶ。
思い返してみると、Bridgeからつくりはじめた曲ってないな、と。
AとBしかない場合、Bから浮かぶことは、少なくとも今まではない。
Aメロとサビの場合、どちらが先かは曲によるが、少なくともそれをつなぐBメロ(Bridge)は後から考える。
せっかくだから、自作曲で考えてみる。
『まつろわぬもの』は、一番最初に完成させた曲。
これはAメロとサビの構成で、Bridge(Bメロ)ではゆっくりと、雰囲気も変わる。
そして、Aメロと同じコードの間奏へとつながる。
イントロ、A1、A2、サビ1、A3、サビ2、Bメロ、A間奏、大サビ1、大サビ2、アウトロ
表記すると、こんな感じか。
『愛を注いで』もこのような構成、ただBridge(Bメロ)がサビと同じコード進行の、違うメロへとつながることで、最後のサビへ。
(Aメロとサビは、似たコード進行)
『太陽に問う』は、歌詞を書き換えている途中だけど、このAメロとサビ、それをつなぐBメロ、さらに展開がガラリと変わるCメロがある。
これは、太陽の塔の内部のイメージで、正直ここで手こずっている。
この曲の場合、BridgeはCメロだろうか。
それとも、大きな橋と小さな橋がある感じ、か。
ほかは、Aメロ、サビ、それをつなぐBメロのパターン。
AメロとBメロの繰り返し、のパターン。
『反骨歌』はAメロのみの構成、間奏がBメロ的、Bridgeの役割を果たしているかも。
『さみしさの論理』も、Aメロのみだったのを、歌詞を書き換えるついでにBメロを入れようとしているところ。
いずれにしても、構成もできるだけ同じにならないように心がけている。
最後転調するものもあれば、終わり方で工夫してみたり。
Bridgeから作詞作曲を、改めて考えてみると、やはりおもしろい。
Bridgeが決まるかどうかで、その曲の完成度は変わると思う。
/芥知之介(吟遊ソングライター)
改めて、自己紹介
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吟遊ソングライターの[芥知之介(あくたとものすけ)]です。
放置していたこのブログを「再起動」したくて、思い切ってリニューアルしました。
なので、改めて自己紹介から。
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メインブログは、「とむやんの氣まぐれ雑想記」。
自己紹介。 - とむやんの氣まぐれ雑想記 (hatenablog.com)
はてなブログは、2015年9月から書いています。
音楽活動は2013年2月から。
ひょんなことから友人とバンドを組むことになり。
「キペルス・パピルス」というバンド名で、ときどき人前で歌う機会がありました。
https://www.instagram.com/cyperuspapyrus2013/

(↑だいぶ前に、iPadでつくってみたキペパピのロゴマーク)
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自作曲をつくりたい、とはずっと前から思っていたものの。
音楽理論も知らず、どうやったらいいのか皆目見当もつかず、でした。
初めて歌ができたのは、2016年。
それから細々とつくり続け、今は20曲ほどのオリジナルがあります。
40歳過ぎて、かなり「遅咲き」のソングライターデビュー。
年に数曲しかつくれていないので、レパートリーはまだ少ないです。
(一度「完成」と思ったものも、「手直し」していたりするので)
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「吟遊ソングライター」は、友人の発した言葉を聞き違えたことから生まれた造語です。
シンガーソングライターと名乗るには、「シンガー」の部分に自信がなかったのと。
かと言って、吟遊詩人はさすがに…、憧れはあるけれど。
「吟遊」という字を「今を口にし、遊ぶ」って捉えると、おもしろいなぁと。
そんなわけで、「吟遊ソングライター」を肩書きにすることにしました。
(いわゆる「厨二病」的な感じがしなくもないですが…)
「ソングライター」として、自信満々というわけではありません。
それでも、それなりに「いいのができた!」と思える歌もできてきて。
自分流の作詞作曲の仕方を書き残しておきたいな、と思いました。
オリジナルソングについても、いろいろ書いておきたい。
自分でもよくわかっていなかったり、案外すぐに忘れてしまったりするので。
ほんとに、苦労した曲づくりでも、一年もすると全然思い出せなかったりします。
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そんなわけで、このブログには芥知之介の音楽活動のあれこれを書き綴っていくつもりです。
残念ながら、「作詞作曲の極意教えます!」とか、「How-to」ではありません。
それでも、もしかしたらちょっとは誰かの参考になったりする、かもしれない。
そうなったらいいなぁ。
基本的には、自分用の備忘録のようなブログ、ではあるのですが。
それでももしどなたかの目に留まり、ちょこっとでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

(芥知之介というソロ名義や、このブログ名についてはまた別の機会に)
/芥知之介(吟遊ソングライター)